オーウェル著作集 The Collected Essays, Journalism and Letters 内容一覧

このうち小野寺さんが編んだ『オーウェル評論集』に再録されているエッセイは☆印
このうち平凡社ライブラリー版に再録されたエッセイは○数字

The Essays (Everyman's Library Classics)

The Essays (Everyman's Library Classics)

私が好きなエッセイは末尾に◎印
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01 Collected Essays

01 Collected Essays

【内容一覧】
☆①なぜ私は書くか(1946) ◎
  スティーヴン・ランシマンへの手紙
  一銭新聞
  マックス・プラウマンへの手紙
  書評 L・マンフォード著『ハーマン・メルヴィル
  書評 E・シットウェル著『アレクザンダー・ポープ』ほか
  書評 J・B・プリーストリー著『エンジェル小路』
  マックス・プラウマンへの手紙
  マックス・プラウマンへの簡易書簡
  書評 O・バーデット著『ふたりのカーライル』
  浮浪者収容所
☆①絞首刑(1931.8)
  デニス・コリングズへの手紙
  ホップを摘む
  T・S・エリオットへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  書評 K・アダム著『カトリシズムの精神』
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  刑務所
  書評 Ch・デュ・ボス著『バイロンと宿命の必要性』
  簡易宿泊所
  ブレンダ・サーケルドへの手紙
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  『パリ・ロンドンどん底生活』フランス語版への序文 ◎
  レオナード・ムアへの手紙
  『タイムズ』編集長への手紙
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  詩
  ブレンダ・サーケルドへの手紙
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  ブレンダ・サーケルドへの手紙
  エレノア・ジェイクィーズへの手紙
  詩
  レオナード・ムアへの手紙
  ブレンダ・サーケルドへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  ビクター蓄音機工場附近の荒れ果てた農場にて
  レオナード・ムアへの手紙
  ブレンダ・サーケルドへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  ジョン・フローリによるわが墓碑銘
  レオナード・ムアへの手紙
  レオナード・ムアへの手紙
  ブレンダ・サーケルドへの手紙
  書評 J・ヒルトン著『キャリバンの叫び』
  ブレンダ・サーケルドへの手紙
  レイナー・ヘップンストールへの手紙
  書評 H・ミラー著『北回帰線』
  キップリングの死について
  書評 K・ロバーツ著『陽気夫人』ほか
  シリル・コナリーへの手紙
  サー・リチャード・リースへの手紙
  ペンギン・ブックスの書評
  ジャック・コモンへの手紙
  『ウィガン波止場への道』の日記
  ジャック・コモンへの手紙
  サー・リチャード・リースへの手紙
  書評 M・フランケル著『蕩児の死』ほか
  ジョン・レイマンへの手紙
  ジェフリ・ゴーラーへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  デニス・キング-ファーローへの手紙
  書評 C・コナリー著『岩の淵』ほか
  ヘンリー・ミラーへの手紙
  書評 H・ミラー著『暗い春』ほか
  ジャック・コモンへの手紙
  書評 J・ヴェラー著『生きる喜び』
☆①象を撃つ(1936)
  本屋の思い出 ◎
  書評 S・アッシュ著『紙の仔牛』ほか
  小説の弁護
  レオナード・ムアへの手紙
  書評 P・ヘンダーソン『現代の小説』
  ジェイムズ・ハンリーへの葉書
  お答えします
  アイリーン・ブレアへの手紙
  ヴィクター・ゴランツへの手紙
  トンプスン氏への手紙
  シリル・コナリーへの手紙
  スペインの内幕をあばく
  書評 F・ボルケナウ著『スペインの戦場』ほか
  レイナー・ヘップンストールへの手紙
  ジェフリー・ゴーラーへの手紙
  書評 F・P・クロージァ准将著『私の殺した人々』
  ジェフリー・ゴーラーへの手紙
  書評 E・テイチマン卿著『トルキスタンへの旅』
  書評 R・ティマーマンズ著『アルカサール宮殿の英雄たち』ほか
  ジャック・コモンへの手紙
  シリル・コナリーへの簡易書簡
  書評 M・ミッチェル著『スペインの嵐』ほか
  書評 A・ケストラー著『スペインの遺書』
  ジャック・コモンへの手紙
  『タイム・アンド・タイド』の編集長への手紙
  レイモンド・モーティマへの手紙
  アレック・ホートン・ジョイスへの手紙
  ジャック・コモンへの手紙
  書評 F・ブロックウェイ著『労働者戦線』
  書評 M・コリス著『ビルマの裁判』
  書評 J・ゴールズワージー著『瞥見と省察
  シリル・コナリーへの手紙
  ジャック・コモンへの手紙
  スティーヴン・スペンダーへの手紙
  ジャック・コモンへの手紙
  ジェフリ・ゴーラーへの手紙
  スペイン民兵についてのノート
  シリル・コナリーへの手紙
  ジャック・コモンへの手紙
  『ニュー・イングリッシュ・ウィークリー』の編集長への手紙
  書評 E・ライオンズ著『ユートピアの課題』
  書評 J・コモン著『街の自由』
  なぜ私は独立労働党にはいったか
  ジャック・コモンへの手紙
  書評 F・ジェリネック著『スペインの内戦』
  シリル・コナリーへの手紙
  書評 アソル公爵夫人『スペインを照らす探照灯
  アイダ・メイベネ・ブレアへの手紙
  書評 F・ボルケナウ著『世界共産党史』
  ジャック・コモンへの手紙
  ジョン・スキーツへの手紙
  シリル・コナリーへの手紙
  フランク・ジェリネックへの手紙
  ジャック・コモンへの手紙
  書評 B・ラッセル著『権力-新しい社会分析』
  ハーバート・リードへの手紙
  書評 N・ド・バジリー著『ソヴィエト支配下のロシア』
  ジェフリ・ゴーラーへの手紙
  書評 F・J・シード著『共産主義と人間』
  ハーバード・リードへの手紙
① マラケシュ(1939)
  ジャック・コモンへの手紙
  黒人は抜かして
  書評 F・C・グリーン著『スタンダール
  イギリス陸軍における民主主義
  ヴィクター・ゴランツへの手紙
  ジェフリ・ゴーラーへの手紙
  書評 S・カサード著『マドリードの最後の日々』
  デイヴィッド・H・トムソンへの手紙
☆③チャールズ・ディケンズ(1940.3) ◎
④ 少年週刊誌(1940.3)
  フランク・リチャーズは答える
☆③鯨の腹のなかで(1940.3)
  ジェフリ・ゴーラーへの手紙
  ハンフリー・ハウスへの手紙
  悲観主義の限界
① 右であれ左であれ、わが祖国(1940) ◎

02 Collected Essays

02 Collected Essays

【内容一覧】
  新しい言葉
☆ 書評 A・ヒトラー著『わが闘争』(1940) ◎
  走り書的ノート
  レイナー・ヘップンストールへの手紙
  書評 J・グリーン著『個人的な記録—一九二八—一九三九』
  レイナー・ヘップンストールへの手紙
  私の略歴
  書評 F・ボルケナウ著『全体主義という敵』 ◎
  『タイム・アンド・タイド』編集長への手紙
  ジョン・レイマンへの手紙
  ファシズムの予言 ◎
  ジェイムズ・ロフリンへの手紙
  チャールズ・リード
  プロレタリア作家
  書評 N・シュート著『着陸』ほか
  ロンドン通信
④ ライオンと一角獣(1941.2)
  ヨーワース・ジョーンズ師への手紙
  ロンドン通信
  芸術とプロパガンダの境界
  トルストイシェイクスピア
  詩の意味
  文学と全体主義
  ドロシー・プラウマンへの手紙
② ウェルズ、ヒトラー、および世界国家(1941.8)
  ロンドン通信
④ ドナルド・マックギルの芸術(1941.9)
  まさに、だれひとりいない
  ロンドン通信
③ ラドヤード・キップリング(1942.2)
  ヨーロッパの再発見
  イギリスの危機
  書評 M・R・アーナンド著『剣と鎌』
  平和主義と戦争
  ロンドン通信
  書評 T・S・エリオット著「バーント・ノートン」ほか ◎
  『タイムズ』編集長への未掲載の手紙
  BBC部内メモ
  T・S・エリオットへの手紙
  書評 B・H・リドゥル・ハート著『イギリス的戦争法』
① スペイン戦争回顧(1943)
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
  W・B・イエイツ
  ロンドン通信
② パンフレット文学(1946)
  ロンドン通信
  文学と左翼
  アメリカ人訪問者への手紙
  ひとりの非戦闘員としてもうひとりの非戦闘員へ
  アレックス・カンフォートへの手紙
  レイナー・ヘップンストールへの手紙
  書評 L・フィールデン著『乞食、私の隣人』
  L・F・ラッシュブルック—ウィリアムズへの手紙
  フィリップ・ラーヴへの手紙
  戦争犯罪人はだれか
  マーク・トウェイン
② 詩とマイクロフォン(1945.3)
  戦時日記

The Collected Essays, Journalism and Letters: As I Please, 1943-45 v. 3

The Collected Essays, Journalism and Letters: As I Please, 1943-45 v. 3

【内容一覧】
  イギリス民族
④ イギリス料理弁護(1945.12.15)
④ 一杯のおいしいお茶(1946.1.12) ◎
  書評 世論調査による『パブと民衆』 ◎
④ 水月(1946.2.9) ◎
  書評 エドマンド・ブランデン著『クリケット・カントリー』
  フィリップ・ラーヴへの手紙
  私の好きなように
  書評 W・H・デイヴィス著『全詩集』
  私の好きなように
  ロンドン通信
☆ 私の好きなように(1944)
  百年前のこと
  グレーブ・ストゥルーヴェへの手紙
  私の好きなように
  書評 アルフレッド・ノイズ著『深淵のふち』
  私の好きなように
  ロイ・フラーへの手紙
  私の好きなように
  書評 F・A・ハイエク著『隷従への道』ほか
  私の好きなように
  ロンドン通信
  私の好きなように
  プロパガンダと民衆に対する言葉
  フィリップ・ラーヴへの手紙
  私の好きなように
  H・J・ウィルメットへの手紙
  私の好きなように
② 聖職者の特権(1946.2)
  私の好きなように
  T・S・エリオットへの手紙
  私の好きなように
  ジョン・ミドルトン・マリーへの手紙
  レイナー・ヘップンストールへの手紙
  レナード・ムアへの手紙
  私の好きなように
  ジョン・ミドルトン・マリーへの手紙
  ロンドン通信
  私の好きなように
  私の好きなように
  ジョン・ミドルトン・マリーへの手紙
  私の好きなように
  ジョン・ミドルトン・マリーへの手紙
  私の好きなように
☆ ラフルズとミス・ブランディシュ(1944)
  私の好きなように
③ アーサー・ケストラー(1946.2)
  スコットランド最高の小説家、トバイアス・スモレット
  私の好きなように
  オーウェル—エイガット論争
  私の好きなように
  書評 オリヴァー・ゴールドスミス著『ウェイクフィールドの牧師』 ◎
  私の好きなように
④ こっけいに、だが下品ではなく(1945.6.28) ◎
  私の好きなように
  フランク・バーバーへの手紙
  ロンドン通信
  牡蠣と黒ビール ◎
  私の好きなように
  年頭の辞
  私の好きなように
  書評「パリヌルス」著『不安な墓場』
  私の好きなように
☆ イギリスにおけるユダヤ人排斥運動(1945)
☆ P・Gウッドハウス弁護(1945)
  私の好きなように
  レナード・ムアへの手紙
  ロジャー・センハウスへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  リディア・ジャクソンへの手紙
☆②ナショナリズム覚え書(1945.10)
  ロンドン通信
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  書評 ジョセフ・コンラッド著『ナーシサス号の黒人』ほか
  『トリビューン』編集長への未掲載書簡
  レナード・ムアへの手紙
  ロンドン通信
  ハーバート・リードへの手紙
  フランク・バーバーへの手紙
☆①『動物農場ウクライナ版への序文(1947.11) ◎

The Collected Essays, Journalism And Letters, Vol.4: In Front of Your Nose,1945-1950

The Collected Essays, Journalism And Letters, Vol.4: In Front of Your Nose,1945-1950

【内容一覧】
② 復讐の味は酸っぱい(1945.11.9)
  あなたと原子爆弾 ◎
  科学とは何か
  書評 ショーン・オケイシー著『窓辺に響く太鼓』
  破産的漸進主義
④ よい悪書(1945.11.2)
  ジャック・ロンドン著『生命への愛、その他』への序文
  アソル公爵夫人への手紙
  書評 D・H・ロレンス著『プロシア士官、その他』
  鏡で見れば、ばら色
  公園の自由 ◎
④ スポーツ精神(1945.12.14) ◎
④ ノンセンス・ポエトリー(1945.12.21)
  書評 ハーバート・リード著『多彩の衣—折々の随想集』
  レナード・メリック著『ペギー・ハーバーの立場』への序文
② ペンの自己規制(文学の禁圧)(1946.1)
② 書評 E・I・ザミャーチン著『われら』(1946.1.4)
  アーサー・ケストラーへの手紙
  娯楽場
  飢餓の政治学
  ジェフリ・ゴーラーへの手紙
  書評 ロレンス・ウルフ著『ライリー計画』
  書物対タバコ
  書評 コルム・ブローガン著『夕餉の民主主義者』
④ イギリス風殺人の衰退(1945.2.15)
  ハーバート・ロジャーズ師への手紙
  ドロシー・プラウマンへの手紙
  書評 ヘンリー・ミラー著『宇宙的な目』
  レナード・ムアへの手紙
  書評 F・テニソン・ジェシー著『ビルマ物語』
  F・テニソン・ジェシーへの手紙
  『フォーワード』編集長への手紙
  書評 ウィンウッド・リード著『人間の殉教』
  アーサー・ケストラーへの手紙
  鼻先で
  アーサー・ケストラーへの手紙
② 政治と英語(1946.4)
  フィリップ・ラーヴへの手紙
④ ひきがえる頌(1946.4.12)
  アーサー・ケストラーへの手紙
  A・S・F・ガウへの手紙
  スタフォード・コットマンへの手紙
④ ブレイの教区牧師のために弁明をひとこと(1946.4.26)
  『ポレミック』の論説
② ジェイムズ・バーナムと管理革命(1946.5)
① 書評子の告白(1946.5.3)
  ロンドン通信
  『トリビューン』編集長への手紙二通
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  マイケル・メイヤーへの手紙
  ヴァーノン・リチャーズへの手紙
  シーリァ・カーワンへの手紙
  文筆の代価
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
③ 政治対文学—『ガリヴァー旅行記』論考(1946.9-10) ◎
① 貧しき者の最期(1946.11)
  レナード・ムアへの手紙
  私の好きなように
④ バンガーからの汽車の旅(1946.11.22)
  私の好きなように
  レイナー・ヘップンストールへの手紙
  私の好きなように
② リアとトルストイと道化(1947.3)
  私の好きなように
  ヴィクター・ゴランツへの手紙
  私の好きなように
  現代の世界的闘争に対するバーナムの見解
  ヴィクター・ゴランツへの手紙
  ソニア・ブラウネルへの手紙
  F・J・ウォーバーグへの手紙
① あの楽しかりし日々(1952.9-10)
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
  ヨーロッパの統合のために ◎
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  アーサー・ケストラーへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  ロジャー・センハウスへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  シーリァ・カーワンへの手紙
  T・R・ファイヴェルへの手紙
  グウェン・オショーネシーへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  同志ジリアーカスを弁護して
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
  シーリァ・カーワンへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  ジョン・ミドルトン・マリーへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
② 作家とレヴァイアサン(1948.6)
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  グレーブ・ストゥルーヴェへの手紙
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
  ロジャー・センハウスへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  ジョージ・ウッドコックへの手紙
  シーリァ・カーワンへの手紙
② 書評 オスカー・ワイルド著『社会主義の下における人間の魂』(1948.5.9)
  ジョージ・ギッシング
  アンソニーパウェルへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  書評 グレアム・グリーン著『事件の核心』 ◎
② 書評 オズバート・シットウェル著『大いなる夜明け』(1948.7-9)
  自由擁護委員会
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  書評 ジャン-ポール・サルトル著『反ユダヤ主義者の肖像』
  アンソニーパウェルへの手紙
  書評 T・S・エリオット著『文化の定義のための覚え書』
  グウェン・オショーネシーへの手紙
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  ロジャー・センハウスへの手紙
② ガンジーについての感想(1949.1)
  レジナルド・レノルズへの手紙
  リチャード・リースへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  リチャード・リースへの手紙
  『ニューズ・クロニクル』編集長への手紙
  リチャード・リースへの手紙
  マイケル・メイヤーへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  リチャード・リースへの手紙
  レナード・ムアへの手紙
  リチャード・リースへの手紙
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  リチャード・リースへの手紙
  イギリス文学におけるコンラッドの位置と序列
  パウンド授賞の問題
② 書評 ウィンストン・S・チャーチル著『最良の時』(1949.5.14)
  ロバート・ジルーへの手紙
  T・R・ファイヴェルへの手紙
  リチャード・リースへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  アンソニーパウェルへの手紙
  フランシス・A・ヘンソンへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  ヴァーノン・リチャーズへの手紙
  リチャード・リースへの手紙
  F・J・ウォーバーグへの手紙
  フィリップ・ラーヴへの手紙
  ジュリアン・サイモンズへの手紙
  レナード・ムアへの手紙
  T・R・ファイヴェルへの手紙
  手記からの抜粋