Sports Graphic Number PLUS EURO2012総集編
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/07/12
- メディア: ムック
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先月24日の時点で上の息子に尋かれて、一番おもしろかった試合はスペイン v イタリアだと喋った、その同じ顔合わせでの決勝となりました。結果は4-0と大差でしたが、イタリアが後半1人少なくなってしまって、これは止むを得なかったでしょう。
どうやらベストゲームはドイツ v イタリアだったようですね。
http://www.guardian.co.uk/football/2012/jul/02/euro-2012-review-guardian?intcmp=239
あと記憶に残っているのはイタリアのキャプテン、ブッフォンやピルロがイタリア国歌を胸を張って大声で歌っていたこと。
さて、本日いつものように本書、雑誌ナンバーの総集編をAmazonに注文。
なお、ユーロについては2000年(W杯王者フランス貫禄の二冠)、2004年(ギリシャ レーハーゲルという魔術)大会の総集編は買ったのですが、前回、2008年大会の本誌を買い漏らしていたことを思い出しました。イングランドが本選出場を逃したからでしょう。
以前、こんなことをmixiに書いていました。
2006年10月7日に行われたユーロ2008予選の対マケドニア戦を私はマンチェスター・オールドトラフォードで観戦しました。
あのジェラード、ランパードを擁するイングランド代表が、マケドニア相手にあのような不甲斐無い戦いをするとは(結果はスコアレスドロー)。試合の途中で少なからぬイングランドサポーターがスタジアムを後にしていきましたが、代表の試合で全く目を疑うような光景でした。
マクラーレン監督の遠くない更迭を予感した次第であります。( 中 略 )
とうとう、というか、やっとクビになりましたが、時既に遅し、です(2007年11月23日。こんなことでは2018年W杯誘致などとても覚束ないでしょう) 。
http://mixi.jp/view_item.pl?id=497335&reviewer_id=9238594