『国会学入門』(1997,2003)や『比較議会政治論』(2003)を物されている大山礼子教授については以前から注目し、その2著とも実際に手にしてパラパラ読ませていただいたところですが、教授が修士課程では御専門が「法哲学」であったということを最近知り、…
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