電子書籍初体験

https://www.amazon.co.jp/review/R2D7G856UCULO1/ref=cm_cr_rdp_perm

結局、雑誌版も買い求めましたが、ボケ防止もあり、今年は真面目に放送を聴こうと思っております。
ところで「認知症」って老化ですか?「ボケ」って病気ですか?

(後記)
なお、「黄マーカーしたい時、慣れないせいなのか紙のようにはいかず」という点については、Kindle for PC で解決しました。
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=3078592246
これで、黄だけでなく、赤や青など iPhone のレティナディスプレイも手伝って実にキレイに引くことができるようになりました。

以下、参考になったアマゾンのレビュー。

Kindle機能を使おう


これからはアンダーライン引き、メモ書き込み、文字の拡大、そして語学テキストとしてであればなおさら重要であろう、「内蔵辞書(文中の単語を長押しすれば辞書で意味が表示される)」と「単語帳」が利用できます。

「単語帳」は、内蔵辞書機能で調べた単語が「単語帳」として自動にKindle端末の中でまとめられるものです。しかも前後の文章も同時に引用してくれるので、多くの語学学習者が勧める「文脈で覚える」ボキャビルの理想の形が実現できます。

各レッスンの最終日の放送で、全てのビニエットが通して読まれる際、文章と付き合わせて読んでいきたいのに、(ページめくり機能も早くなったとはいえ)さすがに追いつきません。

リスニングを鍛えるには耳だけで聴くべしとの理屈もわかるのですが、聞き流しにせず音声と合わせて英文を目で見て単語の確認などすることも大事だと信じるからです。

http://www.amazon.co.jp/review/R1LAUQ0PDAFQMY/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=B014TC0S7Y&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books

https://www.amazon.co.jp/review/R1LAUQ0PDAFQMY/ref=cm_cr_rdp_perm?ie=UTF8&ASIN=B00SUNSO66
単語帳機能が使えるのはKindle端末だけ
http://petite-lettre.com/tanikei-english/archives/3832

Kindle for PCの最新バージョンをダウンロードする
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201245960
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html/ref=hp_bc_nav?ie=UTF8&nodeId=200388510